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多彩な運動 子供が体験 山雅が松本で4月から教室

 NPO法人松本山雅スポーツクラブによるマルチスポーツ教室の体験会が28日、松本市郊外の信州スカイパーク体育館で行われた。小学4年生から中学1年生までの25人が参加し、ボールを使った運動プログラム「バルシューレ」とフットサル、バスケットボール、バレーボールをそれぞれ体験し、自分に合ったスポーツを探した。

 山雅スポーツクラブは4月10日から、サッカーの松本山雅FC、フットサルのボアルース長野、バスケットボールの信州ブレイブウォリアーズ、バレーボールのVC長野トライデンツのプロスポーツ4団体と協力して、さまざまなスポーツを楽しめるマルチスポーツ教室を開講する。今回は事前に体験してもらおうと開いた。
 体験会には山雅のホームタウン担当の片山真人さんや今井昌太さんのほか、他3団体のコーチらが来場し、子供たちにさまざまな種目を指導した。フットサルでは実際にゲームを行い、バスケットボールではドリブルやシュートのやり方をプロのコーチから学んだ。山雅のスクールでサッカーを学んでいる安曇野市豊科北小3年の三澤岳士君(10)は「バスケットボールをやってみたかったので楽しみ」と話し、コーチの指導でドリブルなどに挑戦していた。
 マルチスポーツ教室は4月10日から毎週金曜日に行われる。山雅スポーツクラブの青木雅晃理事長(32)は「子供たちがやりたいスポーツを教室で見つけてもらいたい。この取り組みが県内外の他のスポーツ団体のモデルケースになれば」と話していた。

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