政治・経済

臥雲新松本市長が始動 新型コロナ問題に対応

職員との打ち合わせで市役所に入る臥雲新市長

 松本市長選挙(15日投開票)で初当選した臥雲義尚氏(56)が28日、第14代市長に就任した。初登庁式は30日に予定されているが、市民生活に深刻な影響が出ている新型コロナウイルス感染拡大の問題に迅速に対応するため、土曜日ながら早速登庁・始動し、閉庁中の市役所で関係職員から事務報告を受けた。

 午前10時から約1時間半、健康福祉、危機管理、総務の各部課長らと非公開で打ち合わせた。新型コロナ関連の経緯や対応が説明され、情報を共有した。その後の取材に対し、臥雲市長は「自分が最終判断する立場になったので、あらためて関係者から直接話を聞く必要があると思った。前市長の菅谷さんがどういうことを大切に対応してきたかも聞いた」と話した。
 臥雲市長は30日午前8時15分から本庁舎正面玄関前で職員の出迎えを受け、午前9時から本庁舎大会議室で初登庁式に臨む。

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