教育・子育て

第一高校長に今井秀幸氏 豊富な経験で学びリード

 学校法人外語学園(萩原清理事長)は23日、松本第一高校の新校長に元伊那北高校校長の今井秀幸氏(62)=安曇野市三郷明盛=を起用すると発表した。任期は4月1日から3年間となる。現職の山崎猛校長は、2期目の任期満了を迎える今月末で退任する。

 今井氏は本郷村(現松本市)出身で、松本深志高校、京都大学文学部を卒業後、昭和56年に高校教諭となった。県内の公立高校で国語を教え、松本筑摩などの校長を歴任した。平成30年に定年退職し、松本県ケ丘や松本美須々ケ丘などに非常勤で勤めた。
 2月に開かれた臨時理事会で決定した。同法人は選任理由について、誠実な人柄と進学校や多部制・単位制高校、地域高校など多様な学校で校長を務めてきた経験を挙げ「多様な選択肢を生徒に提供している第一高校で、思考力を育成する探究的な学びをリードしてほしい」としている。

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