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春のゲレンデ気持ちよく Mt.乗鞍にぎわう

 スキーシーズンが最終盤を迎える中、松本市安曇の乗鞍高原にあるスキー場「Mt(マウント).乗鞍スノーリゾート」では21日、スキーやスノーボードを楽しむ多くの人たちの姿が見られた。県内外から訪れた家族連れや愛好者がゲレンデにシュプールを描き、春の滑りを満喫していた。

 訪れた人たちは、子供と一緒に家族でゆっくりと斜面を下ったり、素早いターンでさっそうと滑り下りたりして思い思いに楽しんでいた。静岡県富士市の大学生・後藤直さん(22)は家族らと約5年ぶりに乗鞍に訪れたといい「今年は暖冬で雪不足を心配したが、問題なかった。広いゲレンデを思い切り滑るのは気持ちがいい」と笑顔を見せていた。
 Mt.乗鞍スノーリゾートは、4月5日までの営業を予定している。佐藤聡乃武副支配人は「新型コロナウイルスの流行に応じて、レストランにアルコール消毒を置くなどの対策をしている。最後まで滑りを楽しんでいただけたら」と話している。
 松本地方の他のスキー場では、松本市奈川の野麦峠スキー場が29日まで営業する予定だ。

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