地域の話題

3連休は公園で気分転換 縄手を散策する人も目立つ

アスレチックで元気いっぱいに遊ぶ子供たち(信州スカイパーク)

 3連休入りした国民の祝日「春分の日」の20日、松本市内の公園では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため家に閉じこもりがちだった子供たちが伸び伸びと遊ぶ姿が見られた。国宝松本城に近い中心街の通りでも、通常の連休より客足は少ないものの晴れて気温が上がるにつれて散策を楽しむ人たちが増えて、久しぶりににぎわいを見せた。

 郊外の信州スカイパークは日中、冷たい風が吹く中でも元気いっぱいに遊ぶ子供たちでにぎわった。サッカーをしたりアスレチックで遊んだりと体を動かし、都内から帰省中の娘と孫と一緒に訪れた同市寿台6の女性(67)は「東京では近くに広い公園がなく、ずっと家の中で遊んでいたみたい。楽しんでくれてよかった」と目を細めていた。
 中心街の縄手通りは午後、地元住民やキャリーバッグを引いた観光客などで混み合った。ウインドーショッピングや食べ歩きを楽しむ人も多く、通りで店を営む男性(70)は「ここ最近、平日の客足はほとんどなかった。いつもの3連休初日に比べると少ないが、観光客の姿もあって久しぶりににぎやか」と話していた。

連載・特集

もっと見る