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「中山道木曽路街道歩き」今年も 4~11月の12回計100キロ

 歴史や自然あふれる旧中山道100㌔を、4月から11月までの12回に分けて歩くイベント「日本遺産・中山道木曽路街道歩き」が今年も開かれる。6年目となる人気の企画で、昨年は郡内外から延べ417人が参加した。今年も、新緑美しい鳥居峠や紅葉の馬籠峠越えなど、季節に合わせた行程になっている。

 昨年までイベントを主催した木祖村のNPO法人「木曽川・水の始発駅」の今年2月での解散に伴い、同NPOのスタッフらが新たな任意団体「木曽路ウォークガイド会」(柳川浩司代表)をつくり、引き継いだ。
 木曽11宿に加え、岐阜県中津川市と塩尻市内の宿場を巡る。諏訪郡下諏訪町の下諏訪宿にも足を延ばす。昨年は木曽路を南から北に歩いたが、今回は塩尻市の塩尻宿を出発点に、南に向かう。
 参加費は1回2000円で、1時間に4㌔程度歩けることが参加の条件だ。同会は「歩くことでのみ感じられる木曽路の魅力を一緒に味わいましょう」と呼び掛けている。
 好きな行程を選んで参加できるが、初めて参加する時のみ、事前の申し込みが必要となる。氏名・住所・電話番号の3項目をファクス(0264・36・3384)かメッセージメール(080・1046・7291)で送信する。電話では受け付けない。
 2回目以降の申し込みは不要で、各行程の集合場所(JR各駅)に直接集まる。
 問い合わせは木曽路ウォークガイド会(電話080・1046・7291)へ。

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