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出羽海部屋の木曽合宿 今年は6月18~20日に

 大相撲・御嶽海久司関(上松町出身)が所属する出羽海部屋が木曽町で行う「木曽合宿」の日程が25日、決まった。6月18日から20日までの3日間で、最終日の稽古は公開される。木曽郡内6町村や木曽相撲連盟などでつくる実行委員会に今年、郡内全ての商工会が加わった。木曽地域全体で2年目の合宿を盛り上げる。

 合宿会場の木曽町民相撲場・室内運動場周辺には「相撲のぼり」が並ぶほか、今年は新たに「桃太郎旗」も加わり、よりにぎやかに合宿ムードを盛り上げる計画だ。相撲のぼりを作る新規協賛者を1口10万円で、桃太郎旗は1口3万円で募る。昨年に引き続いての協賛者については「協賛金額を見直し、(減額を含めて)考慮する」方針だ。
 相撲のぼりには協賛企業や団体、個人名が入り、飾り終わった旗は返却される。桃太郎旗は一律のデザインで協賛者の名前は入らない。協賛特典として、室内運動場で行う非公開の稽古を見学できるほか、力士を囲む歓迎会に出席できる。
 25日、木曽町日義で開いた実行委の初会合で詳細が決まった。実行委員長に決まった原久仁男・木曽町長は「将来の継続開催に向け、より踏み込んだ体制が整いそうだ」とし「運営ボランティアの募集も考えたい。より多くの方が関わる合宿になれば」と期待している。
 協賛要項は近く決定する。問い合わせは実行委の事務局となる御嶽海後援会事務所(電話0264・23・8010)へ。

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