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私立高入試640人挑む 松本地方の5校

 松本地方の私立高校で20日、令和2年度の一般入試が一斉に行われた。松商学園、松本第一、エクセラン、松本国際、東京都市大学塩尻の5校でそれぞれ試験があり、受験生計640人が臨んだ。

 松商学園では、普通科と商業科で計171人が受験し、両学科とも国語、数学、社会、理科、英語の順に5教科の試験が行われた。試験会場となった7教室では同日朝、筆記用具と受験票を机に置いた受験生たちが注意事項に耳を傾け、静かに試験開始を待っていた。
 同校は新型コロナウイルスによる肺炎対策として、試験に関わる教員がマスクを着用して対応したほか、希望する受験生はマスクを着用したままでの受験を認めた。同校は通常、受験生のインフルエンザ対応では、別室での受験としている。
 各校によると、一般入試の受験者数は、松本第一が81人、エクセランが20人(同日に前期試験合格者105人を対象に基礎学力テストを実施)、松本国際が87人、都市大塩尻が281人となっている。日本ウェルネス筑北は19日に実施し、9人が受験した。各校の合格発表は3月2日(日本ウェルネス筑北は2月24日)に行われる。

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