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公立高前期923人に吉報 第4通学区の合格発表

 令和2年度の県内公立高校入学試験の前期選抜(自己推薦型)の合格発表が18日、各高校で行われた。県教育委員会によると、第4通学区(中信地区)は受験者が1349人(全日制1220人、定時制4人、多部制・単位制125人)で、合格者は923人(同839人、4人、80人)となっている。

 前期選抜に3学科で計100人を募集し、計139人が受験した松本工業高校では、午後1時に教職員が正面玄関のガラス扉に合格者計105人の受験番号を記した紙を掲示した。待ち構えた家族らは駆け寄って番号を確認し、「あった」「よかった」と喜び合い、スマートフォンで電話をしたり撮影したりしていた。
 長男が電子工業科に合格したのを夫とともに確認した母親(40)は「息子の頑張りを信じていたが受験後は心配もしていたのでやっと安心した。資格取得などの勉強だけでなく友人の幅も広げ、楽しい高校生活を送ってほしい」と願っていた。
 県教委によると、県内全体では受験者が6079人(全日制5715人、定時制50人、多部制・単位制314人)で、合格者は4104人(同3849人、48人、207人)だった。後期選抜(一般入試)の志願受付は25日~27日正午で、志望変更は28日~3月4日正午、試験は3月10日(一部は11日も実施)に行われる。合格発表は19日となっている。

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