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手作りかるた対戦楽しむ 四賀小3年生住民交流会

手作りかるた対戦楽しむ 四賀小3年生住民交流会

  松本市の四賀小学校で17日、3年生と地域住民との交流会が開かれた。児童たちが地元の四賀地区の名産品や名所などを題材にして絵札や読み札を手作りしたかるたを使い、初めて対戦して楽しんだ。
 

3年生19人と、四賀地区福祉ひろばを利用している地域住民12人が参加した。グループごとに座って輪になり、福寿草やマツタケ、会田宿など四賀にちなんださまざまなものが描かれた絵札を並べた。担任の柳沢準二教諭が「まつたけは四賀の名産おいしいよ」「こくぞう山四賀のシンボル会田ふじ」などと書かれた札を読むと、児童も大人も夢中で絵札を探し、素早く取ると大喜びをしていた。
 同地区こども会育成会の山岸忍前会長(70)=五常=は「子供らしい発想でできたかるたで地元のいろいろな歴史や地域のことが勉強になった」と感心していた。3年生の井上桧君(8)は「かるたの絵や言葉を考えることが難しかったけれど、クラスの友達も地域の人も楽しんでくれて良かった」と笑顔を見せていた。

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