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子供の力作 書き初め1000点 山形で市民タイムス展

 第33回市民タイムス書き初め展(市民タイムス主催、松本地区書道協会主管)の入賞作品展示会が15日、山形村の大型商業施設・アイシティ21で始まった。松本・木曽地方の幼児、小学生、中学生の応募作計2254点から選ばれた入賞作1000点を展示している。17日まで。

 幼児は優秀賞、小学生(学年別)と中学生は、最高賞の市民タイムス賞から銅賞までの作品が並ぶ。幼児と小学生は「くも」「うめ」「令和の春」「五輪熱戦」など指定された題材で、中学生は自由課題で筆を振るった。子供らしい元気な作品、細部まで繊細に表現した作品と、それぞれに個性が表れている。
 昨冬から書道教室に通い始めた岡田小学校3年生・前川友里さん(9)は、初入賞で銀賞に輝いた。課題の「こな雪」は、平仮名はとめ、はねを、雪は大きく書くことを意識したといい「銀賞が取れてうれしい。文字の細かい所まで丁寧に書けるようになって来年も入賞したい」と意気込んだ。
 開場は午前10時~午後5時半(最終日は5時)。16日は午前11時から市民タイムス賞と松本地区書道協会賞の表彰式を行う。