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触れて知ろう 木の魅力 塩尻で18日から初のフェア

先行展示されているウッドスタート事業の木のおもちゃ(広丘図書館)

木のぬくもりや魅力に触れる催し「木のあるくらし」フェアが18日から29日まで、塩尻市の北部交流センター・えんてらすで初めて開かれる。えんてらすが、木育フェスティバル実行委員会の協力を受けて主催。期間中はワークショップ(WS)や講演会など多彩な企画が楽しめる。

 北部子育て支援センターでは、使用しているおもちゃを全て木製のものに取り換える。広丘図書館は、市のウッドスタート事業でプレゼントしている木製おもちゃの展示や、テーマブックスを行う。県産木材住宅普及促進事業を紹介するパネル展もある。
 22日午後1時半からは、市内で設計事務所を営む建築家・清水宏さんと、松本市内田の木工家・大深靖之さんの対談を開く。木のおもちゃやマイはしを手作りするワークショップや、木製品や軽食を販売する「木のマルシェ」も同時開催する。
 えんてらすの中野実佐雄マネジャーは「木の魅力、木の良さを多くの市民に知ってもらうきっかけにしたい。来年度以降も継続できれば」と話している。
 22日の対談は定員40人で参加無料(要申し込み)。ワークショップは一部有料(材料費など)。申し込み・問い合わせはえんてらす(電話0263・52・0305)へ。

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