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JAあづみ女性部がフェスで交流

 JAあづみは15日、安曇野市豊科南穂高の安曇野スイス村サンモリッツで、令和元年度の女性部フェスティバルを開いた。管内全域の全18支部から数百人が集まり、互いの活動の成果を見聞きしながら交流を深めた。

 事例発表では明盛支部(三郷)や倭支部(松本市梓川)などが登壇し、本年度に実施した肥料のぼかし作りやそば打ち講習などの様子をスクリーンで説明した。健康体操やウオーキング、スコップ三味線の実演もあった。ジョークを交えながらの楽しい発表に会場からは笑い声が上がり、流行曲「パプリカ」のダンスを若々しく披露した女性部理事たちの発表には、大きな拍手が湧いた。
 会場には手まりや壁飾り、造花作品、わさび漬けなど各支部の手作りの品も並んだ。参加者はそれぞれの出来栄えに感心しながら鑑賞していた。
 女性部の各支部は少子高齢化で規模が縮小傾向にあり、JA支所の統合など取り巻く状況も変化しつつある。酒井重子部長は来年度に向けて「少しでも楽しく活動し、若い女性の加入を増やしながら、各支所をもり立てていければ」と話していた。

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