教育・子育て

全校児童が雪上を力走 大野川小でクロスカントリー大会

仲間たちの声援を受け力強く滑る児童

 松本市の大野川小学校は12日、恒例のクロスカントリー大会を開いた。校庭を会場に全校児童20人が参加して、個人競技でタイムを計ったり、リレー形式で競ったりして山間部の学校ならではの行事を楽しんだ。

 校庭を蛇行しながら回る一周約300㍍のコースが設けられた。児童たちは低学年がコースを2周、高学年が4周し、個人のタイムを計った。続いて全校が2チームに分かれ、リレー競技をした。仲間や駆けつけた保護者らの声援を受け、1人1周ずつ力強くコースを滑っていった。
 5年生の八懸空乃さん(11)は「練習よりも速く滑ることができて良かった」と喜び、児童会長の齋藤仁菜さん(12)=6年=は「一人一人が協力してリレーができた。(自分は)今年で最後になるが全力で取り組めた」と笑顔を見せていた。