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空手の松本厳誠会が奉納突き

威勢良く奉納突きをする道場生たち

 NPO法人日本空手松涛連盟に所属する松本厳誠会は26日、松本市島立の道場で「新年を祝う会」を開いた。5~64歳の道場生ら約50人が近くの神明社を参拝し、拝殿前で威勢良く「奉納突き」をして今年の精進を誓った。

 道場生らは胴着姿で拝殿の前に並び、「2礼4拍手1礼」の作法で静かに手を合わせた。奉納突きでは元気な掛け声を響かせながら拳を鋭く突き出し、今月2段に合格したという芝沢小学校6年生の池田心咲さん(11)は「中学生になっても週2回は稽古に来たい。小さい子にも教えられるようになりたい」と力を込めていた。
 神社の周りをランニングしたあと道場に戻って保護者が作った豚汁を味わい、1人ずつ今年の目標を発表した。松本厳誠会の松澤展明代表(64)は「体力と気力を養い、勉学などにも生かしていってほしい」と願っていた。

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