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金沢物産展 松本の井上で始まる

 松本市深志2の井上で23日、「第1回加賀百万石・金沢の物産展」が始まった。松本市と「文化観光交流都市協定」を結んでいる金沢市を中心に、石川県内各地の名産品や伝統工芸品が展示販売されている。29日まで。

 食品、工芸品関連の23社が出展している。会場には日本海で取れたさまざまな種類の魚や、金つばやようかんといった和菓子、漆工芸、茶道具などが並び、海の幸ずくめのすしの弁当や、魚の加工品の実演販売もある。銘菓などを買った正村文乃さん(70)=松本市鎌田1=は「金沢が大好き。物産展の期間中にまた買いに来たい」と喜んでいた。
 加賀能登特産銘品会主催で、坂口明事務局長(52)は「日本海の海の幸、城下町金沢ならではの和菓子、伝統工芸品が盛りだくさんなので楽しんでほしい」と話していた。時間は午前10時~午後7時(最終日は5時)。