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塩尻市ふれあいセンター東部で初のまつり

家族連れなど多くの人でにぎわう会場

 塩尻市峰原の市ふれあいセンター東部は13日、施設内で「ふれあいセンター東部まつり」を開いた。昨年4月の開所以来の多くの利用に感謝を込め、初めて企画した。和太鼓や書道パフォーマンス、遊びの企画、飲食物の販売などがあり、多くの家族連れやお年寄りらが楽しんだ。

 和太鼓グループ・桔梗太鼓中夢楽座は、メンバー4人が「貝殻節」「ぶちあわせ太鼓」など5曲を躍動感たっぷりに披露した。塩尻志学館高校書道部の1~2年生17人は、踊りのパフォーマンスを交えて縦3メートル・横5メートルの紙に「夢」などと書き、来場者から大きな拍手を浴びていた。
 十二支を題材にしたビンゴゲームやすごろくなどのコーナーも設けられた。大門三番町の篠原公香さん(35)は長女の志奈ちゃん(3)を連れて訪れ、「親子で楽しめる。また来たい」と話していた。
 ふれあいセンター東部は、市東部圏域の地域福祉や健康づくりの推進などを目的に開所した。同施設でこれまでに利用者証を発行した人は約380人(利用者証は市内のほかのふれあいセンターと共用)となっている。
 職員の齊藤朱里さん(23)は「こうしたイベントもきっかけにして、多くの人にふれあいセンター東部を利用してもらいたい」と話していた。

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