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御嶽海 粘るも初日に土 大相撲初場所 きょう豪栄道と

 大相撲初場所は12日、東京・両国国技館で初日を迎え、三役から3年ぶりに平幕に番付を下げた西前頭2枚目・御嶽海(上松町出身、出羽海部屋)は、東関脇・朝乃山(高砂部屋)に寄り切りで敗れた。二桁勝利と三役復帰を狙う御嶽海は2場所ぶりの黒星発進となった。

 御嶽海は引き技で勝機を逃した。互角の立ち合いから相手を一気に押し込むも、はたいて後退してからは劣勢を強いられた。土俵際で粘り腰を見せるのが精いっぱいで、最後は右を差して左上手を引きつけた相手十分の形とされ、土俵を割った。
 2日目の13日は、西大関・豪栄道(境川部屋)と顔を合わせる。対戦成績は、不戦勝を除くと過去6勝9敗と分が悪い。直近の対戦となった昨年の秋場所では、立ち合い変化した御嶽海が突き落としで勝っている。

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