教育・子育て

前期1.41倍、後期1.39倍に 第4通学区 高校入試の志願状況

 県教育委員会は7日、令和2年度高校入試に向けた志願者数の第2回予定数調査結果を公表した。第4通学区(中信地区)の後期選抜(一般入試)の公立高校全日制普通科は、大町岳陽が1・58倍で最も高く、梓川が1・50倍、松本県ケ丘が1・47倍で続いた。

 第4通学区の公立高校全日制は、前期選抜(自己推薦型)が全体の募集人員850人に対して1205人が志願を予定し、倍率は1・41倍となった。後期選抜は、2230人に対して3104人が志願予定で、1・39倍となっている。
 公立高校全日制の前期選抜の普通科は、大町岳陽が2・63倍で2倍を超える高さとなった。職業科は、南安曇農業のグリーンサイエンス科が1・70倍で最も高い。特色学科では、松本県ケ丘の探究科のくくり募集が2・51倍となっている。
 公立高校全日制の後期選抜の普通科は、大町岳陽、梓川、松本県ケ丘に次いで、松本蟻ケ崎(1・41倍)、松本深志(1・29倍)が高くなっている。職業科は、南安曇農業のグリーンサイエンス科が2・20倍と高い。特色学科は、松本県ケ丘の探究科のくくり募集が5・81倍の高倍率で、木曽青峰の理数の2・70倍も目立つ。
 中学3年生に対して、前期選抜と後期選抜それぞれの志望校1校を調査した。前期選抜は公立のみで、後期選抜は私立、高専なども含めて聞いた。

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