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山雅選手が走力計測 トップは田中隼の2200メートル

ヨーヨーテストで走力や持久力を計測する選手たち

 サッカーJ2松本山雅FCは1次キャンプ6日目の20日、千葉県東金市の東金アリーナ陸上競技場で午前と午後の2部練習をした。午前は走力や持久力を計測するYO―YO(ヨーヨー)テストを行い、トップは2200メートル余りを記録した田中隼だった。次点は2000メートル超えの藤田で、新加入の吉田と新人の村越が続いた。

 テストは制限時間内に往復40メートルの直線を走った総距離を測る。チーム最高値の田中隼は「相手を上回ろうとする気持ちがよりチームの成長につながる」と語り、昨年と同じ値だった藤田は「チームが大きく変わっていく中でも走力は意識すべき大事な部分。継続していきたい」と力を込めた。
 午後は広さを3分の2程度に設定したピッチで10対10の実戦形式の練習を行うなど、ディフェンスラインの上げ下げや、ボールを持った相手選手を連動して狭いエリアに押し込む戦術の浸透を図った。