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県内一の巨大しめ縄作る 梓川梓の大宮熱田神社

完成したしめ縄と氏子総代たち

 松本市梓川梓の大宮熱田神社の氏子総代たちが、拝殿に飾るしめ縄作りに取り組んでいる。3年に一度、総代全員が代わった年に合わせて新調しており、長さは約8㍍、太さは最大で2・2㍍と県内一の大きさだ。14日につるし上げの作業を行う予定で、山下一男総代会長(73)は「令和元年の記念にふさわしいものができた」と笑顔を見せている。
 9日から境内で約20人が連日作業を行っている。地元産のわら約70束を使い、過去の資料も参考にしながら、こも編みしたわらで仕上げた縄2本を総掛かりでねじり合わせた。音頭を取っている社頭委員長の倉科啓さん(72)は「しめ縄を作り上げることで総代の仲も深まる。スケールの大きさを楽しんでほしい」と願っていた。

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