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来夏の高校野球長野大会 開幕前倒し1週間延長

 県高校野球連盟は6日、松本市深志3の深志神社梅風閣で理事会と評議員会を開き、来夏の全国高校野球選手権長野大会の開催期間を延長することを決めた。松本市野球場が改修工事により使用できなくなることと、来春から導入される「1人の投手の投球数を1週間で500球以内」とする球数制限が理由で、これまで3週間だった会期を1週間延ばす。開会を7月4日に前倒しし、決勝を同26日とする日程を見込んでいる。

 会期の延長により、1週間で最大4試合あった試合が3試合となり、過密日程が緩和される。球場は1回戦だけ、松本市野球場の代替となる四賀地区の野球場を含む県内4会場となり、2~4回戦は四賀を除く3会場での実施を検討している。開会式と決勝は長野五輪スタジアムとなる。
 球数制限は来春の地区予選から始まる。