教育・子育て

子供たち楽しく餅つき 松本の白板保育園で

 師走に入り、松本市内の保育園で「もちつき会」が開かれている。白板保育園(児玉一恵園長、66人)は4日に行った。青空の下、昔ながらの臼ときねを使って子供たちが力いっぱいつき、伝統的な風習に触れた。
 園庭に設置したくどでもち米をふかす様子を見たり、ふかした米を試食したりしてから、2人一組で餅をついた。「よいしょー、よいしょー」の大きな掛け声とともにきねを振り、中には体が反り返るほど高く持ち上げて張り切る子供もいた。
 年長の小松澪奈ちゃん(6)は「ついているときに、すごくきれいなお餅になっているのが見えてうれしかった」と笑顔だった。臼でついた分は鏡餅にして飾り、給食室で用意した餅をごまやきな粉で味わった。

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