政治・経済

FDA神戸線 搭乗率84.7% 11月の利用実績

 地域航空会社のフジドリームエアラインズ(静岡市、FDA)は2日、県営松本空港を発着する通年運航の3路線について、11月の利用実績を発表した。10月27日に新設された神戸線の搭乗率(提供座席数に占める搭乗者数の割合)は84・7%(搭乗者数4221人)と好調で、3路線の中で最も高かった。

 神戸線は、運航開始に合わせて新たな旅行商品が販売され、報道や広告による露出も多く、注目が集まったため、8割を超える搭乗率となったようだ。FDA広報は「幸先の良いスタートとなった」としている。
 札幌・新千歳線は前年同月より11・4ポイント高い82・7%(搭乗者数4115人)となった。昨年は北海道で最大震度7の地震が発生した影響により利用者が減っていたため、今年11月の搭乗率が前年よりも上昇する形になった。福岡線は同2・0ポイント低い69・6%(同6964人)となった。

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