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山雅の反町監督去就明言避ける

 J2降格が決まったサッカーJ1松本山雅FCの反町康治監督は1日、松本市のかりがねサッカー場で行われた練習試合後に報道陣の取材に応じ、自身の去就について「チームが迷走しないためには早く決めた方が良い」と語った。その上で「最終戦もあるのでいろいろなことを明らかにするのはまだ避けたい」とし、当面は7日の今季リーグ最終節のホーム湘南戦に向けて集中する考えを示した。

 反町監督は今季の総括などを語らなかったが「厳しかった」と一言口にした。前日のアウェーG大阪戦で敗れたものの、スタンドのサポーターから拍手などがあったことに触れ「ブーイングされるチームもある中、ずっと応援してくれて本当に感謝している」と語った。
 最終節の湘南戦を前にチームは2日間のオフを設ける。反町監督は「いろいろとダメージがある中、ファイティングポーズを取るために精神的に回復させる」とし、湘南戦について「今まで通り100パーセントの力を出していく」と述べた。

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