政治・経済

アルピコホールディングス純利益2.2倍に

 アルピコホールディングス(HD)は14日、平成31年4月~令和元年9月中間期のグループの連結決算を発表した。高速バスの増便やホテルの宿泊客数増などで、純利益は前年同期の2・2倍の8億2900万円となった。

 売上高は前年同期比0・5%増の514億1800万円となった。スーパーマーケットで冷凍冷蔵庫を更新してランニングコストを抑制するなどしたことで経常利益は同70・0%増の9億9600万円となった。事業別の売上高は、流通事業が同0・5%減の365億7000万円、レジャー・サービス事業が同4・5%増の69億6500万円、運輸事業が同2・8%増の68億8800万円だった。
 台風19号による豪雨災害では、デリシア3店が被災したほか、高速バスの運休などもあり、通期業績への影響は「重大な影響が見込まれる」としている。

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