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御嶽海平幕に痛い2敗目 大相撲九州場所4日目

大栄翔(右)に寄り切りで敗れた御嶽海(読売)

 大相撲九州場所(福岡国際センター)4日目の13日、上松町出身で東関脇の御嶽海(出羽海部屋)は、東前頭筆頭・大栄翔(追手風部屋)に寄り切りで敗れ、平幕を相手に序盤で痛い2敗目(2勝)を喫した。5日目の14日は、西前頭筆頭・隠岐の海(八角部屋)と対戦する。
 前日の取組で痛めた右まぶたをかばうような立ち合いだった。密着を避けながらもろ手で前進を試みるも、締めの甘い両脇をこじ開けられ、もろ差しを許して形勢が逆転。懐に入られ、しっかり組まれての寄りに腰が伸び、あっけなく寄り切られた。
 34歳の隠岐の海は関脇経験もある実力者だ。先場所は初日から8連勝し、御嶽海、貴景勝と共に千秋楽まで優勝を争った。四つ相撲を得意とする。対戦成績は御嶽海の1勝2敗で、平成30年の1月場所以来の顔合わせとなる。

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