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山雅痛恨鳥栖に黒星 17位自動降格圏のまま

 サッカーJ1松本山雅FCはリーグ戦第31節の10日、佐賀県鳥栖市の駅前不動産スタジアムでサガン鳥栖と対戦し0―1で敗れた。山雅はJ2自動降格圏の17位のままで、J1残留となる15位チームとの勝ち点差は5に広がった。下位同士の直接対決で残留が遠のく痛い敗戦となったが、スタジアムに詰めかけた約1700人の山雅サポーターは「最後まで諦めるな」「前を向こう」と、うなだれる山雅の選手たちを大声で鼓舞した。

 山雅は前節のC大阪戦と同じ布陣で鳥栖戦に臨んだ。山雅は立ち上がりの攻守で精彩を欠き、前半13分の鳥栖のFKでゴール前のマークが緩くなったところを決められて先制された。その後はFW永井やMFパウリーニョが狙ったが決められず、後半も攻める場面はあったがホームで負けられない鳥栖の圧力に屈し、痛恨の黒星となった。
 J1リーグ戦は日本代表の試合があるため2週間空く。山雅の次戦は第32節の23日で、松本市のサンプロアルウィンで横浜F・マリノスと対戦する。午後2時の開始となる。

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