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御嶽海攻め切れず黒星 大相撲九州場所2日目

北勝富士(右)に突き落としで敗れた御嶽海(11日、読売)

 大相撲九州場所(福岡国際センター)2日目の11日、上松町出身で東関脇の御嶽海(出羽海部屋)は、東小結・北勝富士(八角部屋)に突き落としで敗れた。初日10日は東前頭2枚目・妙義龍(境川部屋)を引き落としで下して4場所ぶりに白星スタートを切るも、2日目で早くも土が付いた。3日目の12日は、西前頭2枚目・明生(立浪部屋)と対戦する。

 三役在位18場所目の御嶽海が、三役経験2場所の北勝富士のしぶとい相撲に屈した。立ち合い突き起こして先手を取るまでは、初日の妙義龍戦と同じだったが、この日は相手にいなされ、はずにあてがわれて出足を止められた。振りほどきつつ再び前に出ようとした瞬間、相手の引きに足が流れ、突き落とされた。
 明生は、御嶽海が幕下10枚目格付け出しで初土俵を踏んだ平成27年3月8日、初白星を挙げた相手だ。直近の対戦となった今年7月の名古屋場所では、がっぷり四つの長い相撲を御嶽海が寄り切りで制した。

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