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上松拠点の女子フットサル「マレーザU―15」が北信越へ

 上松町を拠点に活動する女子フットサルチーム「マレーザKisoU―15」が23日と24日、石川県七尾市で開かれる日本サッカー協会(JFA)の第10回全日本U―15女子フットサル選手権大会北信越大会に出場する。塩尻市で10月に開催された県大会で優勝し、出場切符を手にした。

 チームには活動拠点の上松町だけでなく、南木曽町と木祖村の中学1~3年生16人が所属している。上松町社会体育館でこのほど、男子チーム・上松中学校サッカー部と練習試合を行い、本番さながらの試合で交代してプレーしながら、課題を洗い出していた。
 主将の松原理緒さん(15)=南木曽中3年=は「現状の課題は得点力不足で、県大会でミスもあった。シュート練習を頑張りたい」と意気込み、副主将の森下和さん(15)=木祖中3年=は「練習を精いっぱい集中していきたい。着実に勝ちたい」と目標を語った。
 監督を務める上松町の植原一郎教育長は「基礎的な技術の精度を高めて試合に臨んでほしい」と期待していた。
 北信越大会は長野、新潟、富山、石川、福井の各県の1位チームが総当たりで対戦する。