スポーツ

山雅U-11が大会初の連覇 市民タイムス少年サッカー新人戦・カガミカップ

大会初の連覇を飾った松本山雅

 第34回市民タイムス少年サッカー新人戦・カガミカップ(市民タイムス、松本市サッカースポーツ少年団連合会主催、カガミグループ協賛)は4日、松本市のサンプロアルウィンで決勝があり、松本山雅FC・U―11が大会初の連覇を遂げた。最優秀選手賞に、松本山雅の井上健志主将(5年)が選ばれた。

 決勝は2年連続で松本山雅と鎌田サッカースポーツ少年団のカードとなった。松本山雅は、前半3分の小松遙眞(同)の先制点を振り出しに8分間で3ゴールを挙げ、主導権を握った。4点リードで迎えた後半も攻め手を緩めず、次々とゴールネットを揺らして11―0で大勝した。鎌田は押し込まれる時間帯が長く、球際の競り合いでも後手を踏んで反撃の機会をつかめなかった。
 試合後には閉会式が行われ、優勝杯やメダルを贈って上位4チームを表彰した。大会長の新保裕介・市民タイムス専務が選手の健闘をねぎらい「成果、課題を生かし、さらなる飛躍をしてほしい」と呼び掛けた。優秀選手賞は、鎌田の高山恋寿(同)が選ばれた。
 大会最終日のこの日は8強が激突し、中信勢は勝ち残った3チームが試合に臨んだ。LauleFCは準々決勝で競り負けた。