教育・子育て

信大銀嶺祭にぎわう きょうまで

 信州大学松本キャンパス(松本市旭3)の大学祭「第54回銀嶺祭」が3日、キャンパス内で4日まで2日間の日程で始まった。大学設立70周年の節目の年に、これまでの歴史や文化を土台に新たな挑戦をしていくことを目標に多彩な企画が催され、大勢の人でにぎわっている。

 キャンパスには学生サークルや団体による43の模擬店が並び、から揚げやワッフルなどを販売する接客の明るい声が響いていた。特設ステージでは学生バンドの演奏や、初めての試みとして、プロの和楽器ユニットと学生ダンスサークルによるコラボステージもあった。
 実行委員長の堀越美鈴さん(19)=人文学部2年=は「新しい企画もあり準備に苦労もしたが、多くの人の協力で無事開催できた。みんなで盛り上げていきたい」と話していた。
 4日は午前10時から午後7時まで一般公開される。初開催となる松本蟻ケ崎高校吹奏楽部や松本県ケ丘高校ダンス部を招いたステージ発表(午前10時半ころから)などが企画されている。
 キャンパス内医学部講義棟では、聴診器の体験などの企画を通して地元の人に医学部について知ってもらう「第3回信州大学医学展」(4日は午前9時~午後4時)も同時開催されている。