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山雅が貴重な勝ち点1 杉本同点弾でC大阪と1-1

後半17分、ゴール右に同点弾のシュートを放つ杉本

 サッカーJ1松本山雅FCは2日、大阪市のヤンマースタジアム長居でセレッソ大阪と対戦し、1―1で引き分けた。直近4試合は無敗で勝ち点30とし、順位は17位のままだったが、試合がなかった湘南を除いて、15位鳥栖との勝ち点差を2とした。敵地にも関わらず、約1500人の山雅サポーターが駆け付け、声を枯らして選手たちを後押しした。

 山雅は前節から先発を2人入れ替えた。けがで戦列を離れたセルジーニョに代わって中美を2トップの一角に置き、町田に代えてパウリーニョを起用する布陣で臨んだ。
 前半に先制を許したが、後半17分、高い位置でボールを奪った中美から永井へ、最後は杉本がゴール右を突く技ありのシュートで試合を振り出しに戻した。後半アディショナルタイムにかけて相手の猛攻を浴びたが、しのぎきった。 
 山雅の次節は10日、佐賀県鳥栖市の駅前不動産スタジアムでサガン鳥栖と対戦する。午後3時のキックオフとなる。