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松本国際が3年ぶり優勝 高校サッカー県大会

【松本国際―上田西】延長後半6分に決勝点を挙げ、喜びに沸く松本国際イレブン

 第98回全国高校サッカー選手権大会県大会は2日、松本市のサンプロアルウィンで決勝があり、松本国際が延長の末に2―1で上田西を下し優勝を果たした。3年ぶり3回目で校名変更後は初めて。松本国際は県代表として、年末年始に首都圏で開催される全国大会に出場する。
 松本国際は、上田西のロングボール攻勢と球際の強さに手を焼いた。後半に先行を許したものの、勝利への執念が終了間際に結実した。小川のFKを小山が頭で流し込み、振り出しに戻した。迎えた延長戦では主導権を握り、後半6分に小林の低く速い折り返しを馬淵が左足で押し込んでリードを奪い、そのまま押し切った。
 全国大会の組み合わせ抽選会は、18日に都内で行われる。大会は12月30日に、駒沢陸上競技場で開幕する。