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ソフトボールの安曇野グランパース ねんりんピック4強目指す

 安曇野市の60歳以上の男性でつくるシニアソフトボールチーム「安曇野グランパース」が、11月9~12日に和歌山県で開かれる「第32回全国健康福祉祭和歌山大会(ねんりんピック紀の国わかやま2019)」に出場する。6月の県大会で優勝し、6回目の全国切符を手にした。「過去最高の4強入りを目指す」と闘志を燃やしている。

 大町市で開かれた県大会には16チームが参加した。打撃が持ち味のグランパースは、1回戦から決勝までの4試合を全て6点以上の差をつけて勝ち上がった。監督の板花薫徳さん(70)は「乗ると面白いチーム。集中打も期待できる」と話す。 ねんりんピックには平成17、20、23、26、28年に出場しており、20年の鹿児島大会で8強に入ったのが過去最高の成績だ。板花監督は「大学や実業団でプレーした選手を擁する全国のチームに対抗するため、守備練習にも力を入れてきた。今回が一番期待できるチーム」と胸を張る。
 今年のねんりんピックの「ソフトボール交流大会」には、全国の都道府県と政令指定都市の大会を勝ち抜いた67チームが出場する。グランパースは開会式翌日の10日に福島県代表チームとの1回戦に臨む。マネジャーの岩渕昭夫さん(71)は「毎週末に練習してきた成果を発揮したい」と意気込んでいる。
 出場メンバーは次の皆さん。
 ▽監督=板花薫徳▽選手=猿田功次、青柳昌利、松倉隆良、丸山雄男、降幡敏明、高山廣志、木口正明、岩垂佐太夫、瀧澤光男、丸山正憲、市川尚文、小沢敏治、河野元昭、丸山俊樹、栗林紀夫、太田光治、林口俊郎、岩渕昭夫、尾川喜代孝