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ハロウィーン 塩尻にぎわう 中心街で仮装パレード

 塩尻市の大門商店街で26日、恒例行事の「ハッピーハロウィーンinしおじり」(実行委員会主催)が開かれた。親子連れや若者らが思い思いに仮装して歩行者天国となった一帯を練り歩き、中心市街地がお祭りムード一色に包まれた。

 参加者は、趣向を凝らした服装やメークで、魔女やお化け、アニメや映画のキャラクターなどに扮して来場した。各商店を巡ってお菓子をもらうイベントでは、参加者が店頭で「トリックオアトリート(お菓子をくれないといたずらするぞ)」と言うと、店主らが「ハッピーハロウィーン」と答えてお菓子を手渡した。
 アニメキャラクターの魔女の仮装をして、いとこらと参加した塩尻西小学校4年生の竹下柚優さん(10)は「お菓子をたくさんもらいたい」と笑顔を見せていた。呉服店・京屋の社長・清水正哉さん(51)は「子供たちに楽しんでもらうことを通じて、街のにぎわいを生み出せれば」と願っていた。
 ハッピーハロウィーンinしおじりは、市内事業所有志や塩尻大門商店街振興組合などでつくる実行委が毎年開き、今年で23回目を迎えた。

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