地域の話題

食から健康づくり考える 塩尻で食生活改善推進大会

 食を通じた健康づくりなどを考える「県食生活改善推進大会」(県食生活改善推進協議会、県主催)が21日、塩尻市片丘の県総合教育センターで開かれた。県内各地の食生活改善推進員ら約700人が参加した。

 それぞれの地域の食生活改善に尽力した推進員を表彰したほか、木曽町や朝日村などの食生活改善推進協議会が取り組みを発表した。
 特別講演では、松本市出身のバレエダンサー・二山治雄さんが学んだ白鳥バレエ学園(長野市)の指導者・塚田まゆりさんが、二山さんが平成26年にローザンヌ国際バレエコンクールで優勝した時のことや、バランスの取れた体づくりについて語った。 
 自身が踊りの練習でけがをした経験を踏まえ、体幹を鍛える重要性を説いた。重要な筋肉「骨盤底筋」を強化するトレーニング法を紹介し、会場の参加者と一緒に実践した。