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山雅が首位・鹿島とドロー 金曜開催で今季最多1万9479人が大声援

今季最多のサポーターが詰めかけたサンアル。選手たちに声援を送り続けた

 サッカーJ1松本山雅FCはリーグ戦第29節の18日、松本市のサンプロアルウィンで鹿島アントラーズと対戦し、前半9分にFW永井のゴールで先制したが、後半13分にPKで失点し1―1で引き分けた。勝ち点1を挙げたが順位は17位と変わらなかった。スタジアムには平日の金曜日開催にもかかわらず今季最多の1万9479人が集まり、J1残留を狙う山雅を声援で後押しした。サンアルでの6カ月ぶりの白星はかなわなかったが、首位相手の善戦に「次こそ頼むぞ」の声が飛んでいた。

 山雅は3試合連続で同じ先発布陣で鹿島戦に臨んだ。山雅は前半9分、セットプレーの流れからDF高橋が放ったシュートをゴール前にいた永井が右足で合わせてゴールを奪った。ただ、36分にMFセルジーニョが負傷交代するとボールの収まりどころがなくなり、後半は鹿島に攻め続けられPKで失点した。その後も鹿島にボールを握られたが最後の一線は守り切って引き分けとした。
 山雅は第30節の11月2日、大阪市のヤンマースタジアム長居でセレッソ大阪と対戦する。午後3時のキックオフとなる。