政治・経済

塩尻の国道19号 安全対策で3交差点の舗装改修

カラー舗装も直された牧野交差点近くの国道19号

 塩尻市内の国道19号で、交通安全対策のため交差点の舗装を直す工事が進んでいる。宗賀の牧野交差点と大門の跨線橋西交差点では路面表示もきれいになり、15日からは大門七区交差点で夜間工事が始まる。

 牧野交差点では前後の約290メートル区間の舗装が直された。交差点に向かって緩やかな下りカーブとなる北側の道路には、オレンジ色のカラー舗装が塗り直されて、「追突注意」の文字が見やすくなった。交差点の手前にも新たにカラー舗装が施され、停止位置がはっきりした。旧式のガードレールは歩行者の視認性が高いガードパイプに交換された。交差点内の事故で車両が歩行者の待機場所に飛び込まないよう、ガードパイプの未設置箇所をなくした。
 跨線橋西交差点はJR篠ノ井線の跨線橋の上部から約280メートル区間で舗装と路面表示の塗り直しと、側溝の修理などを行った。
 工事は夜間に片側交互通行で行われ、牧野と跨線橋西交差点はほぼ終了している。
 大門七区交差点の舗装直しは約160メートルの区間で、15日から31日まで行われる。これに伴い、市道側は午後9時から翌朝6時まで交差点が通行止めになる。
 飯田国道事務所木曽維持出張所は「三つの交差点は交通量が多くわだちが深くなっていた。路面表示も見やすくなったので、安全運転をしてほしい」と呼び掛けている。