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山雅が仙台に競り勝つ セルジーニョ先制弾

松本山雅前半2分、先制点となるミドルシュートを放つセルジーニョ

 サッカーJ1松本山雅FCはリーグ戦第28節の5日、仙台市のユアテックスタジアム仙台でベガルタ仙台と対戦し、1―0で競り勝った。4試合ぶりの白星で、勝ち点を28に伸ばしたものの16位の鳥栖も勝ったため、順位は17位で変わらなかった。敵地にもかかわらずサポーター1500人が駆け付け、熱い声援で選手を鼓舞した。

 山雅は前節と同じメンバーを送り出した。先制点が生まれたのは開始早々の2分。中央でのパス交換から、最後はセルジーニョが右足のミドルシュートでゴールを射貫いた。半ばすぎから徐々に押し込まれる時間帯が長くなり、後半は防戦一方だったものの、前線からの高い守備意識と集中力が途切れず、両サイドを起点にした相手の猛攻をしのいだ。
 次節は2週間後の18日で、サンプロアルウィン(松本市)に鹿島アントラーズを迎える。キックオフが午後7時のナイトゲームとなる。