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塩尻で松本山雅ドリームフェス 子供たちがサッカー交流

熱戦を繰り広げる選手たち

県内外の少年サッカーチームが交流する松本山雅ドリームフェスティバルin塩尻2019(実行委員会主催)が5日、2日間の日程で塩尻市の中央スポーツ公園で始まった。5年目となるイベントで交流試合を行うほか、2日目の大会終了後には市内の農園でブドウ狩りも楽しみ、秋の塩尻を満喫する。

 小学校4年生を主体とする10歳以下の大会で、県内と県外から各8チームが参加した。人工芝サッカー場で開会式が開かれ、田口正幸実行委員長は「県内のチームは県外のチームと交流していい体験ができる。一生懸命プレーして塩尻を楽しんで」とあいさつした。全チーム合同の記念撮影では、選手たちが人さし指を立てて「ワン・ソウル!」と声を合わせていた。
 予選リーグは12分ハーフで行われ、熱戦が繰り広げられた。軽やかなドリブルで敵陣に切れ込み、シュートを決める場面や、激しく体を当ててボールを奪い合う場面もあり、応援と歓声が響いた。
 グラウンドの外では試合を待つ間に箸作り体験も行われ、選手たちはかんなを使って角柱の棒を削り、「すごいよく削れる。かんなくずがいっぱい出る」などと話しながら楽しんでいた。