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アルクマに松本空港版 管理事務所が空港PRへ

 県松本空港管理事務所は17日、県のPRキャラクター・アルクマの新しいデザインとなる「信州まつもと空港バリエーション」を作成したと発表した。県営松本空港のロゴマークと同じ配色の黄緑と緑の飛行機に、機長の衣装を着たアルクマがまたがったデザインをメインに、モノクロ版とアウトライン(輪郭線)の3種類を作成した。空港見学会などイベントの主に印刷物で使用し、空港のPRに活用する。

 県営松本空港が7月26日にジェット化開港25周年を迎えたことから、考案した。アルクマは今年8月に生誕10周年を迎え、人気キャラクターとして定着している。県観光誘客課によると、県内の事業者や団体などのイラスト利用はこれまでに2000件以上ある。
 新たなバリエーションのアルクマのイラスト利用は、近く申請を受け付ける。県松本空港管理事務所は「アルクマは親しみやすいキャラクターなので、空港にも親しみを感じてもらえたらうれしい」としている。