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ボーイスカウト 活動の魅力紹介 松本第4団わんぱくランド

 松本市を拠点に活動するボーイスカウト松本第4団(松本捷幸団委員長)は16日、県3のあがたの森公園平和ひろばで、ボーイスカウトの活動を紹介する催し「わんぱくランド」を開いた。昨年に続く開催で、大勢の親子連れが来場しロープ結びや工作などの体験を楽しんだ。

 参加者がのこぎりを使って丸太を切り、切った板にひもを通した後、複数のスタンプを押して完成させる「スタンプラリー企画」では、中学生や高校生の団員が主に指導し、テント張りの際に用いる結び方「本結び」を優しく教えていた。4歳の長女に体験させていた芳川地区の若月一美さん(38)は「手先がうまく使えると、創造力が芽生えるので親としても楽しい」と話しした。割りばし鉄砲やブーメランの制作も行われた。
 団員の波田中学校3年生・高橋征也君(15)は「いろんな技能が学べて生活で使うことができる」と活動の魅力を話していた。