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塩尻で10月5、6日に木育フェスティバル

木育フェスへの来場を呼び掛けるポスター

 木に親しむ恒例イベント「木育フェスティバルin信州しおじり」(実行委員会主催)が10月5、6日、塩尻市市民交流センター・えんぱーくやウイングロードビルで開かれる。木工体験や展示など33企画が行われる。

 木で箸やこま、楽器などを作る体験、手作り木工作家の作品展、かんなくずで作った「プール」に入って遊ぶ企画などがある。木の部品でロボットの形の人形を作るワークショップと、木製の道具を使った「木育そば打ち道場」(ともに両日計5回)は予約が必要となる。
 市が新生児に木のおもちゃを贈る「ウッドスタート事業」で、贈呈するおもちゃを来年度から刷新するのに向け、新たに贈呈するおもちゃを決める投票企画も行われる。応募があったおもちゃが展示され、来場者が実際に遊んで投票する。
 市や塩尻商工会議所、木に関わる団体などでつくる実行委が毎年この時期に開いている。実行委の担当者は「木の魅力に触れ、地場産材の活用について考えてもらいたい」と話している。問い合わせは同商議所(電話0263・52・0258)へ。