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山雅黒星 反撃及ばず 神戸にアウェーで1-2

後半アディショナルタイムにシュートを放つMFセルジーニョ

 サッカーJ1松本山雅FCはリーグ戦第26節の14日、神戸市のノエビアスタジアム神戸でヴィッセル神戸と対戦し、1―2で敗れた。山雅は8月10日の第22節・清水戦以来4試合ぶりの敗戦となり、勝ち点を積み上げられなかった。順位はJ2自動降格圏の17位のままで、J1残留圏の15位浦和との勝ち点差は7に開いた。

 山雅は好調なMF中美を13試合ぶりに先発させる布陣で臨んだ。前半13分に神戸のFWダビドビジャに先制点を奪われると、0―1で折り返した後半も35分に左サイドからのクロスを許し、2点目を決められた。
 山雅はMF杉本、FW永井、MF町田と攻撃的な選手を立て続けに投入して反撃を試み、アディショナルタイムにMFセルジーニョがJ1リーグ戦の初ゴールを決めたが、及ばなかった。
 J1リーグ戦は日本代表の試合が行われるため、再び2週間の中断期間を挟む。再開する次節で山雅は29日にサンプロアルウィン(松本市)で首位のFC東京と対戦する。午後2時のキックオフとなる。