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元気いっぱい力の限り 木曽の3小学校で運動会

 木曽郡内の小学校で、秋の運動会シーズンを迎えた。14日は木曽町の福島、日義、開田の3小学校で行われ、雲一つない秋晴れの下、児童たちは親や祖父母、地域の人たちの声援を受けて、元気いっぱいにグラウンドを駆け抜けた。

 開田小(全校49人)では、主に低・中・高の学年別に15種目が行われ、児童たちは赤組と白組に分かれて得点を競った。短距離走では、児童たちが力強く地面を蹴って一生懸命にゴールを目指し、見事に1着でゴールに駆け込みテープを切ると、力強くガッツボーズを見せていた。
 綱引きや玉入れでは、親や地域の人たちも児童たちと一緒に挑み、運動会を盛り上げた。昼のアトラクションは、恒例の名物種目「木曽馬との競争」で、高学年の児童や教職員らが挑んでいた。
 児童会長の中川駿君(12)=6年=は「小学校最後の運動会。組み体操はみんなに見入ってもらえるように頑張りたい」と力を込めていた。
 ほかに秋の運動会を開催する木祖村の木祖小は21日、木曽町の三岳小は10月5日に行う予定だ。