政治・経済

塩尻の郷原街道の舗装改修進む

舗装を直す工事が行われている郷原街道

 塩尻市の県道原洗馬停車場線(通称・郷原街道)の広丘郷原―堅石1・5キロ区間で、路面の舗装を直す工事が進んでいる。このほど、郷原トンネル近くの交差点付近から北側の820メートル区間で工事が始まり、29日までにおおむね完了させる予定となっている。

 舗装の直しが行われているのは、広丘堅石の堅石中町交差点付近から、郷原トンネル近くの交差点の南側約150メートル地点まで。県松本建設事務所が5月中旬から工事を始め、堅石中町交差点付近から南側約680メートル区間の工区は既に完了している。
 残る区間の工事も4月から行う予定だったが、市が近くの奈良井川に架かる桔梗大橋の改修を5月に始め、迂回車両で郷原トンネルの交通量が増えると予想されたため、県道交差点の渋滞を悪化させないよう、橋の改修が終わるまで着工を遅らせていた。
 県道は29日に開かれる塩尻ぶどうの郷ロードレースのコースになっており、県松本建設事務所は「問題なく走れるようにしたい」としている。