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山雅が浦和に逆転勝ち 11試合ぶりの勝ち点3

3カ月ぶりの勝利をつかみ、アルプス一万尺をサポーターと踊る阪野(左)と高橋(中)

 サッカーJ1松本山雅FCは23日、さいたま市の埼玉スタジアム2002で浦和レッズと対戦し、2―1で逆転勝ちした。5月の名古屋グランパス戦以来11戦ぶりとなる勝利を敵地で飾り、選手と駆け付けた約4000人の山雅サポーターが喜びを爆発させた。試合終了後には、約3カ月ぶりのアルプス一万尺を敵地の夜空に響かせた。

 山雅は前節の名古屋戦と同じ布陣で臨んだ。前半に先制を許すも、後半30分、高橋の左クロスに反応した阪野が頭で合わせ、移籍後初得点を決めて追いついた。38分には永井の浮き球を収めた高橋が、利き足と逆の右足で今季初ゴールを挙げて試合をひっくり返した。終盤は攻勢を強める浦和に対して、粘り強い守備で得点を許さず、リーグ戦の対浦和戦初勝利を挙げた。
 山雅の次戦は31日、サンプロアルウィンで大分トリニータと対戦する。午後7時のキックオフとなる。