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「木曽の手仕事市」24、25日 宿場に過去最多の190店

 木曽町福島の街なかにクラフト作家の出店が連なる「木曽の手仕事市」(実行委員会主催、市民タイムスなど後援)が24日と25日に開かれる。「宿場町のクラフトフェア」とうたう恒例イベントで、街角・空き家・蔵など宿場全体が会場となる。12回目の今年は、176店だった昨年を上回る過去最多の約190店が出店する。

 JR木曽福島駅から、旧中山道沿いに▽八沢▽上の段▽本町▽上町│と四つのエリアが連なる。木工や陶器、漆器、ガラス・布・革製品と多彩な工房がそろう。飲食ブースもある。
 今年は八沢地区も歩行者天国となる。八沢の駅坂下から上の段を経て本町の横宿、上町の広小路から文化交流センター前の2エリアが歩行者専用となる。
 JA木曽福島支所が駐車場に加わった。木曽福島駅前を経由する無料シャトルバスが県木曽合同庁舎駐車場、大手町駐車場(有料)間を運行する。庁舎建設工事に伴い、町役場は駐車場とならない。
 地元の団体もイベントや出店で手仕事市を盛り上げる。木曽青峰高校は茶道部がお茶会(25日)を催し、インテリア科は制作講座・小物販売(両日)を行う。県木曽養護学校の製品販売(24日)や県上松技術専門校の木工体験(両日)といったブースが設けられる。三岳出身のIGUAさん(24日)、同町在住の畠山みのりさん(25日)のライブもある。
 問い合わせは実行委事務局のまちづくり木曽福島(電話0264・22・2766)へ。