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勝ち点3するり 山雅が名古屋とドロー

後半35分に先制点となるシュートを放つFW永井

 サッカーJ1松本山雅FCはリーグ戦第23節の18日、松本市のサンプロアルウィンで名古屋グランパスと対戦し、1―1で引き分けた。後半35分にFW永井のゴールで先制したが、後半アディショナルタイムに同点に追いつかれた。勝ち点1を加えたがJ2自動降格圏の17位のままで、16位鳥栖との勝ち点差は4に広がった。スタジアムには1万8311人のサポーターが集まり、10試合ぶりの勝利を信じて応援したが願いはかなわなかった。

 山雅はFW永井を7試合ぶりに先発起用する布陣で臨んだ。前半は互いに好機を決めきれず0―0で折り返した。後半35分に相手のクリアボールを拾ったMFセルジーニョが前線に送ると名古屋のDFラインの背後を突いた永井が落ち着いて決めて先制に成功した。山雅はこのまま1―0での逃げ切りを狙ったがアディショナルタイムに名古屋にロングボールを通され、GK守田が飛び出したがはじき返せずに決められた。
 山雅は第24節の23日、さいたま市の埼玉スタジアム2002で浦和レッズと対戦する。午後7時半のキックオフとなる。